CLUB CHEVALのキーパーソンでもあった”Canblaster”初のアルバムが
LPリリース!エンジニアリングにはChemical Brothersのサウンドエン
ジニアとして名高いSteve Dubが担当という期待度高めな1枚!
3つの章から成り立っているこのアルバムは、18曲を通じて自分を見つめ直すような旅をイメージしており、ポップ、ドラムンベース、2ステップ、ダブステップなどのさまざまな音楽ジャンルを巧みに取り入れ、世界の終わり、新しい始まり、希望や避けられない運命といったテーマを音楽で表現しており、神秘的でありながらも感情を引き出すような言葉な
どが、ファイナル・ファンタジーのサウンドトラックに見られる幻想的な雰囲気を思い起こさせます!
Yellow Magic Orchestraや故Ryuichi Sakamotoの影響を受けつつも、彼らの音楽スタイルそのものではなく、その本質的な部分に影響を受けている逸品!
デジタルリリース済みリンク
https://canblaster.bfan.link/liberosis-act1
https://canblaster.bfan.link/liberosis-act2
https://canblaster.bfan.link/liberosis-act3