フレンチ・エレクトロ界の至宝“セバスチャン・テリエ”、
5年ぶり6作目となる最新作、世界同時発売!
国内流通が貴重なLP盤!
2001年のデビューからその鬼才ぶりで世界中から注目を浴び続け、近年は、ウィークエンドにサンプリングされたり、またジャン-ミシェル・ジャール、ミスター・オイゾとのco-worksなどの記憶も新しい、フレンチ・エレクトロ・シーンの至宝、セバスチャン・テリエ!
その存在はミュージック・シーンだけにとどまらず、ラガーフェルドの後を継いだシャネルのスタジオ責任者ことヴァージニー・ヴィアールと深い親交があり、最新のシャネルのイメージモデルに採用された。
(アンジェル、イザベラ・アジャーニ、ファレル・ウィリアムズ、マーガレット・クアリー&セバスチャンの5人!)ソフィア・コッポラが命名したという今作のタイトルは「Domesticated =飼いならされた者」
●アルバムのテーマは「ありふれた日常」
「このアルバムは、日常を数奇な何かに変貌させることについて語っています。私たちは日々の雑用に追われた囚人だと語りたかったのです。なぜなら人間にとって、家事を懸命に努めないと生活が成り立たないから。人生は永遠の闘いで日々の雑用はその戦いの中心にあるものなのです。ーセバスチャン・テリエ 談ー」踊りのバレエとフランス語での長柄ブラシの発音を語呂合わせした反響するオープニング曲‘A Ballet’から、80’sタッチの‘Venezia’まで、楽しげなフレンチ・ポップの幻想曲に溢れ、日常がテーマだからこそ、より際立つ、病みつきになる妖しさ!希代のメロディーメーカーとしてのほとばしる才気が、リスナーを新たな音世界に誘う!
1, A Ballet
2, Stuck in a Summer Love
3, Venezia
4, Domestic Tasks
5, Oui
6, Atomic Smile
7, Hazy Feelings
8, Won
試聴リンク↓
https://open.spotify.com/album/3vsKe3rsEMPE0bVYJCBZas?si=FSE57iARRICQltuYGbvspg